不動産屋の役割って何だろう、そりゃ仲介っていうくらいなんだから間に立つ事だろうと
ただあんまり具体的に分かりやすく言えないよなってぼんやり考えていた時期があります
休みの日にバイクに乗りながらこのテーマについて
考えて、考えて、考えて、考えすぎて……

一時停止違反を通り過ぎてしまい捕まった時に
天啓(天の啓示)が降りてまいりました!(7,000円納付)
※画像はイメージです AIが作成しました
間に立つ、仲介、私の中で答えとして出たのが
スポーツのレフェリーだろうなと、

レフェリーがいないとサッカーだってボクシングだって野球だって成り立たない、
みんな好き勝手できますから
法律(ルール)があってそのベースにレフェリーをするワケです(薄い法律知識ですが…)
競技自体は契約や契約までの段取りに置き換えると
これはダメだよ、これはルール違反だよってレフェリーをする、
賃貸でも売買でも。方向性を示すというか
例えば大家さんが直接借りる人と契約するのは違反ではありません、
不動産屋さんがいなくてもOKです

直接の賃貸は宅建業にあたらないという解釈となっていますので(画像の×のところ)
そのケースも多々あります。でも結構トラブルになっています。レフェリー不在ゆえに
当事者間の契約はお互いの距離が近いしその良さも勿論あります、
ただ近さからかお願いが当たり前になったり
だんだんなし崩し的な事になる事は非常に多くあります、むしろよく見ます。
お互いが嫌になってしまったり
不動産屋の仕事はこういった状況に介入していく事もあります、
試合途中からのレフェリングですね
これは壊れた試合を直すようなものでなかなか困難を極めます
別の視点から不動産業界で地上げという言葉があります
これは空いている土地や建物の所有者を調べて
飛び込み訪問をしたりして専属で仕事をもらったりします。
これも違法でもありません、ただ私は基本やりません(DMを送ったりはしますが)
何故かというとこちらからお願いしに行く時点で対等ではないと思うからです
物件を見つけて専属でもらった時点で主導権はどうしてもオーナー側にあると思っています
その段階で競技としてフェアでないというか、
お客さんがいてもどうしても主導権がこちらにないようなものだよなと…
私の感覚からするとお願いされて初めて対等なんだなと思います。
またもう1つ強盗だ詐欺だ地面師だと言われる時代に
自分の財産を調べられて訪問されたら怖いよねとも思いますし
中に居ると難しいのですが、
この業界の当たり前に染まらず普通の感覚でいたいなというのがあるのですが、第一として。
ただ私の思うレフェリーというのはプロレスのレフェリーかもしれませんね、
5カウントまでは反則OKですから多少は目をつぶります。
悪徳レフェリーではないですが…ある程度は見ないふりも時として必要かなと、、
おしまい。

